シリア難民の少年、かけがえのない自分の毛布を車にひかれて横たわる犬にかけ、救助を待ち続ける(トルコ)

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 シリアの難民については、様々な問題をはらんでおり、特定の一面の情報にとらわれ、個としての問題をないがしろにされがちだ。

 だが、目の前で爆弾が投下され、家を破壊され、いつ終わるともしれない戦火がつづく中、なんとか明日を生き延びようと、命からがら逃げてくる人がいるというのは事実であり、そこには小さな子供たちもたくさんいる。

 とりあえず逃げてきたが、帰る家はない。明日どうなるかわからない。自分の持ち物はバッグ1つに収まる程度のみ。そんな子供たちがたくさんいるのだ。

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 先月、家族と一緒にシリアからトルコに亡命した8歳の少年がいた。

 彼はトルコでひき逃げされた野良犬を目の当たりにした。自分の大切な毛布を犬の体にかけ、犬温めながら、「この犬を誰か助けてください」と叫びながら、犬のかたわらに座り、救助してくれる誰かをずっと待ち続けていた。

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Source: カラパイア

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